リハビリ通信

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第106回 助手のつぶやき~パート9~

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大好評(!?)の「助手のつぶやき」シリーズ、パート9です!

今回は「たんぱく質」についてのお話です。

たんぱく質は、からだをつくる源!

運動に必要な「たんぱく質」あなたは足りていますか?
 

たんぱく質は、健康を維持するために必要な栄養素の1つです。

たんぱく質は筋肉だけではなく、骨、皮膚、髪、爪、内臓など、からだのあらゆる組織を構成する材料になります。

そのため、たんぱく質の摂取不足は、体力や免疫力の低下、肌荒れ、貧血、骨粗鬆症などを引き起こす可能性があります。

筋肉づくりに必要なたんぱく質を十分に摂取することで、筋肉量を落とさず、いつまでも動けるからだを維持することができます。
 

筋肉が減るとどうなるの?

たんぱく質の摂取不足や筋肉量、筋力の低下は、高齢者にとってとても深刻な問題につながります。
   ・バランス能力、体力の低下
   ・歩く速度の遅延(歩行困難)
   ・つまずきや転倒による不活動期間の発生 の原因となります。

筋肉だけではなく、関節や骨への支障も加わると、
  ・引きこもりや生活活動の低下
  ・要支援、要介護のリスク

といった状態を引き起こしていきます。

この状態をロコモティブシンドローム(運動器症候群)と言います。
 

からだづくりには、運動と栄養と休息のバランスが重要と言われています。

筋肉を維持・強化するための運動と、その運動で使った筋肉を修復するのに必要なたんぱく質(栄養)そして、

これらをスムーズに行なうためにからだを休める時間(休息)が必要となります。
 
朝晩の気温の差が激しいので、体調を崩さないように気をつけて下さい。
 
 
次回更新は12月1日です!!