リハビリ通信

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第104回 「○○の秋」の由来

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1.読書の秋
人が集中するのに最適な気温は18度前後で,秋ごろの気候が読書に適していることから「読書の秋」

と言われるようになったと言われています。

夏の暑さも一段落して夜が過ごしやすくなり、本を読むのに最適な気温になるのが秋なのです。
 

2.食欲の秋
秋と言えばお米が実り、野菜も美味しく果物も取れ、魚も沢山取れる「実りの秋」と言われています。

現代と異なり、昭和40年頃までは季節に応じて作物は収穫され、秋が一番食べ物の豊富な季節でした。

作物はとれたてが一番美味しくいわゆる「旬の食べ物」が出回る季節です。

熊の「冬眠に備えて脂肪を貯めこむ」本能は人間にも残っており、冬眠はしないけれど、

寒さを乗り切る為に体に脂肪を貯めようと、秋になると食欲が強くなるようです。

食べ物が美味しい事も重なって食欲が強くなる為に「食欲の秋」と言われています。
 

3.スポーツの秋
元々体を動かすのに最適な気温な事から、スポーツに適していると言われています。

東京オリンピックがきっかけとなって、以前よりも更にスポーツに親しもうとする気風が高まりました。

更に開会式のあった10月10日が、国民で運動を楽しもう呼びかける「体育の日」に制定されました。

この事をきっかけに運動を楽しむ風潮が生まれスポーツの秋となったのです。
 

4.芸術の秋
「読書の秋」と同様に、集中して物事に取り組むのに最適な季節だからと言われています。

その他の理由としては「仁科展」「日展」「院展」という芸術の公募展が秋に集中しているからという説もあります。

関連する芸術イベントも秋に多く開催されますので、芸術作品を楽しむには良い季節なのです。
 

秋はお出かけするにも、家で何かに取り組むにも素敵な季節です。

軽く体を動かした後は、とれたての美味しいものをたっぷり食べる。

お腹いっぱいに食べた後は、休憩がてら本を読む・・・といった1日を過ごすのもいいのではないでしょうか☆
 

次回更新は11月1日です!