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リハビリ通信

記事一覧

お知らせ

いつもご愛読いただきありがとうございます。

このたび当院ホームページリニューアルに伴い、

ホームページ上でのリハビリ通信の閲覧は1月末日で終了となります。

今後は紙面にてこれまで通り当院リハビリ室や整形外来診察室前で配布してまいります。

また動画で、自主トレーニングなどの内容をお伝えしていくことも検討しております。

今後ともよろしくお願い致します。

第108回 タオルを使ったストレッチ

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皆様こんにちは、リハビリ通信です(⌒‐⌒)
 
あっという間に、お正月や成人式が過ぎ…(@_@;)

成人式といえば、2○年前の1月15日、わたしも成人式の会場にいたのを思い出します。

当時はまだハッピーマンデー制度といったものはなく、

1月15日が平日でも、そのままお休みになっていました。

早く大人になりたかったあの頃…友人との再会でも少し背伸びをしてみせたりして(*^.^*)
 

そして現在…(^o^;)

今では書店へいけば「若返り」や「アンチエイジング」といったコーナーにばかり

目が向いてしまう自分…( ノД`)

時間よもどれ…m(。≧Д≦。)m
 

残念ながら、時計の針はもどせませんが、まだまだ身体にとってできることはあるはず!!

まずは、お正月でなまった身体をストレッチするところから始めませんか?

タオルを使うことで、効果的にできるものがあります( 〃▽〃)

わたしがよくリハビリで患者さまに、紹介している下半身のストレッチを下記に載せておきますので、

よろしければ画像と併せて参考にしてみてください(◎-◎;)
 
※くれぐれも無理はせず、ご不明な点は専門家へお尋ねください。
 

~ふくらはぎや太もも後面のストレッチ~

座っておこなう場合(写真1)
 ①つま先にフェイスタオルを回す。
 ②長さを調節しながらタオルを手前(矢印方向)に引き、つま先を身体側へ曲げていく。
 ③左右ともおこなう。
 ④ストレッチする側の膝はしっかり伸ばし、反対側はリラックスして曲げている。
 
寝ておこなう場合(写真2)
 ①仰向けの姿勢でおこなう。
 ②つま先にフェイスタオルを回す。
 ③長さを調節しながらタオルを手前(矢印方向)に引き、つま先を身体側へ曲げていく。
 ④左右ともおこなう。
 ⑤ストレッチする側の膝はしっかり伸ばす。
 
次回更新は 2月1日です!

今年も一年ありがとうございました!

12月も後半に入りましたが、体調はいかがでしょうか?

朝晩の冷え込みと日中の乾燥に襲われる日々・・・

体調管理をしっかりとしていきましょう!!
 

2016年も残すところ半月となりました。

時間の経過が日に日に早く感じられます。

先日はTV出演も果たし、ますます地域の方々から頼られる存在でありたいと願い、今後も努力してまいります!
 

これから年末年始にかけて忙しくしていらっしゃる方も多いと思います。

クリスマスやお正月の準備など楽しいことも多いですが、みなさんついつい頑張りすぎて、「痛くなってしまったーー!」

なんていうことにならないように気をつけてくださいね!

寝正月になって体重を増やさないようにご注意願います(笑)
 

今回をもちまして、年内のリハビリ通信は最後の更新となります。

今年一年のご愛読、ありがとうございました。

これからもみなさまの役に立つ情報や、疑問、相談などにもお答えしていきたいと思っています。

今年も一年お世話になりました。

来年もよろしくお願い致します。
 

次回は1月15日更新予定です!!

第107回「最近足が疲れるな~と思ったら」

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こんにちは!寒さが厳しくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
 
気がつけば今年も残すところあと1ヶ月・・・今年もいろいろありましたね☆
 

「寒いからあんまり外に出ない」という方もいらっしゃるかもしれませんが、

これからはクリスマス、年越し、お正月の準備、と年末は忙しく出かけることが多くなってくるのではないでしょうか?
 

さて今回は「最近立ちっぱなしが辛い」「歩くと足が疲れる」・・・そんな時に役立つストレッチをご紹介致します!!
 

足の裏には土踏まずを形成しているアーチと呼ばれるものが存在します。
 
アーチが固くなってくると、歩くときの衝撃を吸収できず脚全体が疲れやすくなってきます。
 
1.足の甲をストレッチ(真上) 写真①
 ①椅子に座って片足首をもう片方の膝上に乗せます
 ②片手で膝を抑え反対の手で爪先を下から包み込むように握り手前に引っ張ります
 ③そのまま10~20秒キープしましょう
 
2.足の甲をストレッチ(外側) 写真②
 ①椅子に座って片足首をもう片方の膝上に乗せます
 ②片手で膝を抑え反対の手で爪先を上から包み込むように握り下方に下げます
 ③そのまま10~20秒キープしましょう
 
3.足指のストレッチ
 ①足の指と指を広げ10~20秒キープします
 ②1本ずつゆっくり行いましょう
 
このストレッチで足のアーチが復活し、歩くときにクッションとなり、脚の負担が軽減されます。
 
長時間歩いた後やお風呂上がり、寝る前などに試してみてくださいね♪
 
次回更新は12月15日です!!

第106回 助手のつぶやき~パート9~

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大好評(!?)の「助手のつぶやき」シリーズ、パート9です!

今回は「たんぱく質」についてのお話です。

たんぱく質は、からだをつくる源!

運動に必要な「たんぱく質」あなたは足りていますか?
 

たんぱく質は、健康を維持するために必要な栄養素の1つです。

たんぱく質は筋肉だけではなく、骨、皮膚、髪、爪、内臓など、からだのあらゆる組織を構成する材料になります。

そのため、たんぱく質の摂取不足は、体力や免疫力の低下、肌荒れ、貧血、骨粗鬆症などを引き起こす可能性があります。

筋肉づくりに必要なたんぱく質を十分に摂取することで、筋肉量を落とさず、いつまでも動けるからだを維持することができます。
 

筋肉が減るとどうなるの?

たんぱく質の摂取不足や筋肉量、筋力の低下は、高齢者にとってとても深刻な問題につながります。
   ・バランス能力、体力の低下
   ・歩く速度の遅延(歩行困難)
   ・つまずきや転倒による不活動期間の発生 の原因となります。

筋肉だけではなく、関節や骨への支障も加わると、
  ・引きこもりや生活活動の低下
  ・要支援、要介護のリスク

といった状態を引き起こしていきます。

この状態をロコモティブシンドローム(運動器症候群)と言います。
 

からだづくりには、運動と栄養と休息のバランスが重要と言われています。

筋肉を維持・強化するための運動と、その運動で使った筋肉を修復するのに必要なたんぱく質(栄養)そして、

これらをスムーズに行なうためにからだを休める時間(休息)が必要となります。
 
朝晩の気温の差が激しいので、体調を崩さないように気をつけて下さい。
 
 
次回更新は12月1日です!!

第105回 廣池学園散歩☆

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こんにちは!

秋も深まり、だんだんと寒くなってきましたね(>m<;)

季節の変わり目なので風邪を引かないように気をつけましょう!
 

さて、先日、恒例行事となっている「廣池学園散歩」に10名の患者様と一緒に行って来ました!

春・秋と2回開催しておりますが、秋は天候に恵まれず…。

今回初めて秋に開催することができました!

晴天とはいきませんでしたが、薄日が差して心地よい気候でした。
 

廣池学園には約一万五千本、二百種以上の樹木があり、四季折々に様々な景色を見せてくれます。

残念ながら紅葉にはまだ早く、木々もうっすらとしか色づいてはいませんでしたが、

十月桜が咲いていたり、銀杏やどんぐり、まつぼっくりなどが転がっていたりと、秋の季節を十分に感じることができました。

 
また、その他にも「なんじゃもんじゃ」や「ハンカチノキ」などの有名な木々や池で泳ぐ亀や鯉も眺めることができました。

色々な景色を見て、患者様もとても喜ばれていました!
 

シンボルである中央の大きな木や廣池千九郎さんの像の前で写真もたくさん撮りました!

患者さまも笑顔でポーズをとり、良い思い出となったようでした。
 

寒さが増すにつれ、どんどん紅葉が見頃となっていきます。

皆様もぜひ足を運ばれてはいかがでしょうか。
 
 
次回更新は11月1日です!

第104回 「○○の秋」の由来

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1.読書の秋
人が集中するのに最適な気温は18度前後で,秋ごろの気候が読書に適していることから「読書の秋」

と言われるようになったと言われています。

夏の暑さも一段落して夜が過ごしやすくなり、本を読むのに最適な気温になるのが秋なのです。
 

2.食欲の秋
秋と言えばお米が実り、野菜も美味しく果物も取れ、魚も沢山取れる「実りの秋」と言われています。

現代と異なり、昭和40年頃までは季節に応じて作物は収穫され、秋が一番食べ物の豊富な季節でした。

作物はとれたてが一番美味しくいわゆる「旬の食べ物」が出回る季節です。

熊の「冬眠に備えて脂肪を貯めこむ」本能は人間にも残っており、冬眠はしないけれど、

寒さを乗り切る為に体に脂肪を貯めようと、秋になると食欲が強くなるようです。

食べ物が美味しい事も重なって食欲が強くなる為に「食欲の秋」と言われています。
 

3.スポーツの秋
元々体を動かすのに最適な気温な事から、スポーツに適していると言われています。

東京オリンピックがきっかけとなって、以前よりも更にスポーツに親しもうとする気風が高まりました。

更に開会式のあった10月10日が、国民で運動を楽しもう呼びかける「体育の日」に制定されました。

この事をきっかけに運動を楽しむ風潮が生まれスポーツの秋となったのです。
 

4.芸術の秋
「読書の秋」と同様に、集中して物事に取り組むのに最適な季節だからと言われています。

その他の理由としては「仁科展」「日展」「院展」という芸術の公募展が秋に集中しているからという説もあります。

関連する芸術イベントも秋に多く開催されますので、芸術作品を楽しむには良い季節なのです。
 

秋はお出かけするにも、家で何かに取り組むにも素敵な季節です。

軽く体を動かした後は、とれたての美味しいものをたっぷり食べる。

お腹いっぱいに食べた後は、休憩がてら本を読む・・・といった1日を過ごすのもいいのではないでしょうか☆
 

次回更新は11月1日です!

第103回 足腰だけじゃなく、上半身も強くしよう!!

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「寝たきりにならないためには、足腰の筋力をつけないと!」

という話は良く聞きますが、足腰だけでよいのでしょうか?

足腰が丈夫で痛みもないうちは良いのですが、痛みが強いときや、

床から立ち上がる時などは、両腕の筋力が必要になるかも知れません。
 

両手・両膝の4点で支えた四つ這い姿勢から、片足を床から浮かせてみて下さい。

「思っていたより両腕で身体を支えるのがつらい!」と感じた方は、

これからご紹介する上半身を鍛える“膝つき腕立て伏せ運動”を、やってみて下さい。
 

①両膝をそろえて床に着き、両腕は肩幅に開いて、指を外側に向けた状態で床に着きます。(写真1)
 
②写真1の姿勢から、鼻から息を吸いながら、頭から膝までを一直線に保ちつつ、肘が90°になるまで曲げていきます。(写真2)
 
③写真2の姿勢から、口から息を吐きながら、頭から膝までを一直線に保ちつつ、写真1の姿勢に戻ります。 

①~③までを1セットとして、5~10回行います。
 
 
★痛くて膝が床に着けない方、または筋力が弱くて上記の運動が出来ない方は・・・。

①壁から一歩後ろに下がり、両腕は胸の高さで肩幅に開いて、指を外側に向けた状態で壁に着きます。(写真3)
 
②写真3の姿勢から、息を吸いながら、頭から膝までを一直線に保ちつつ、肘が90°になるまで曲げていきます。(写真4)
 
③口から息を吐きながら、頭から膝までを一直線に保ちつつ、写真3の姿勢に戻ります。 

①~③までを1セットとして、5~10回行います。
 
 
今回ご紹介した運動も、痛みのない範囲で、無理なく行って下さい。

ご不明な点は、当院リハビリスタッフへお尋ね下さい。
 
次回更新は10月15日です!

 

第102回 何回練習すれば良いのか?

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こんにちは!

朝晩も涼しくなり過ごしやすい季節になってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
 

運動しやすい季節になってきましたが、病院ではたくさんの方がリハビリをがんばっています。

リハビリ中に、「ここ(病院)では良い姿勢で歩けるけど家に帰るとついつい背中が丸まっちゃうのよね」

「どれくらい練習すれば意識しなくても出来るようになるのかな?」等の発言をよく耳にします。

リハビリ中はしっかり出来ても家に帰ると忘れてしまうことが多いようです。
 

では、いったいどれくらい練習すれば普段の生活でもできるようになるのでしょうか?
 

脳梗塞の患者様対象の研究結果では1回の練習で420回以上行なうと、日常生活で使用頻度が増加していくそうです。

また、1000回以上で安定して使用していけるそうです。

反対に420回以下ですと使用頻度は減ってしまうそうです。
 

えー!そんなに?と思う方が多いと思います。

なかなか、一度に420回なんて難しいと思います。

回数を少しでも減らす為には、意識することとフィードバック(練習後にしっかりできたか自分や他人に評価してもらうこと)が大切になります。

そうすれば、なにも考えずに繰り返すより早く日常生活で使用できるようになります。
 

日々継続、反復練習が大切ですので、みなさんも無理をなさらない程度にがんばってみてはいかがでしょうか?
 
それではまた次回、See you!!
 
次回更新は10月1日です!

第101回 呼吸エクササイズ!

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こんにちは!

日中はまだ暑いですが朝晩は幾分過ごしやすくなりましたね!
 

今回は普段 誰もが行っている「呼吸」についてです。

日常生活の中で自分の呼吸の深さを意識したことはありますか?

最近は浅い呼吸の人が増えているそうです。
 

浅い呼吸が習慣になると自律神経の乱れや、不眠、冷え、便秘など

様々な身体の不調のきっかけになるそうです。

そんな不調を改善するために深い呼吸がよいといわれています。
 

まずは自分の呼吸が浅くなっていないか確認してみましょう!

みぞおちに指をあてて、息をゆっくり吐きます。

吐くほどに力が抜けて柔らかくなれば深い呼吸ができています。

途中で硬くなった人や初めから硬い人は呼吸が浅くなっている可能性が大きいです。
 

深い呼吸(腹式呼吸)を行ってみましょう!

①仰向けになりおへそ付近に手をあてます。

②口笛を吹くように口をすぼめ、ゆっくり時間をかけて息をはきます。 

③息を吐ききったら鼻から息をすいお腹をふくらませるように空気をいれます。全身をリラックスさせて行ないましょう!
 

深い呼吸には自律神経を整えたり、内臓機能の向上や血流を良くしたり、リラックス効果が期待できます。
 
浅い呼吸の原因は普段の姿勢や生活習慣にもあります。

生活に深い呼吸を取り入れるのをきっかけに普段の生活も振り返ってみましょう!
 
次回更新は9月15日です!

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